家事代行サービスを利用する時の盗難・破損対策

セキュリティ面について

掃除サービスは便利ですが、貴重品の盗難や破損の心配もあります。

家事スタッフも人間ですからミスをすることもありますし、魔が差す可能性も100%ないとは言えませんよね。

盗難は犯罪なので論外ですが、誤って家具などを傷つけてしまうおそれはあります。

ですが、そうしたリスクを承知しておくことで行える対策もあります。

ここでは、家事代行サービスを利用する際に貴重品を守るための方法について紹介します。

貴重品や大切なものは金庫に入れておく

特に、不在時に掃除を頼みたい人におすすめの対策です。

[colored_box color=”green” corner=”r”]・高価なアクセサリー
・ブランド物のバッグや服、腕時計
・現金
・有価証券
・貴重な骨董品
・その他金目のもの など[/colored_box]

こうした物は、家事代行のスタッフが来る日は大事なものを鍵付きの金庫や引き出し、収納スペースなどにしまっておくのがベストです。

また、部屋に物がたくさんある場合、普通は移動してから掃除をするので、破損しやすいものは別スペースに移動しておくのがおすすめです。

その上で、近付かないように伝えておけば余計な心配は要りません。

ここに挙げた例以外にも、自分にとって大切なものは分けて管理する方が良いでしょう。

盗難や破損事故では、たとえ損害賠償されたとしても、物自体がそのまま帰ってくる訳ではありません。

それでは結局悔しい思いをしますので、最初から触れられないようにしておくのが安全です。

初めは家にいるようにする

多くの家事代行業者は、定期利用の場合は留守中サービスがあります。

そのため、仕事や遊びに行っている間に家事を終わらせてもらい、「帰ってきたらキレイな部屋でくつろぐだけ」の状態にもできるのです。

ですが、不在中の作業にどうしても不安がある人は、最初のうちは在宅中に来てもらうようにしましょう。

実際に、家事代行を使い始めた当初は、不安だったり落ち着かない人も少なくないようです。

そのうちに慣れ、信頼できると感じたら不在時サービスに切り替えても良いでしょう。

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評判の高いサービス業者に頼む

家事代行サービスを行う業者は大小様々とありますが、大手の方が安心度は高いと言えます。

小規模で地域密着型のサービスを提供する良心的な会社もありますが、口コミなどの情報は少ないため、悪質な業者との見極めが難しいです。

有名企業の場合は、下手なことをやると全国的に評判を落とすことになるため、サービスの質には気を付けています。

そのため、実際に利用した知人からの紹介でなければ、大手の有名サービスを選んだ方が失敗は少ないです。

スタッフの身元調査を徹底している業者を選ぶ

スタッフの採用基準は業者で異なりますが、中には身元調査を行っているところもあります。

そうした業者なら、さらに安心だと言えます。

防犯用カメラを設置する

万が一、家事代行が来た後に物が壊れていたり失くなっていた場合には、スタッフさんを疑いたくなるものです。

ですが、その瞬間を見た訳ではないので、スタッフさんが正直に言ってくれない限りはただの「疑い」でしかありません。

また、こちらが疑っても、本当にスタッフさんには落ち度がない可能性もあります。

どちらにしても、信頼関係は崩れてしまいそうですね。

そんな事態を防ぐためには、ちょっと大げさですが防犯カメラを置くことも手段の一つです。

近頃は安価なものも出回っているので、「安心のため」と考えれば安いのかもしれません。

「そんなお金はない」という場合には、スタッフが来る前の状態を写真や動画に記録しておけば、サービス前の状態を確認できるようになります。

まとめ

  • 貴重品や大切なものは別にしまっておく
  • 初めのうちは家にいる時に掃除をしてもらう
  • 評判の高いサービス業者を利用する
  • スタッフの身元調査を行っている業者を選ぶ
  • 防犯カメラを設置するかスタッフが来る前の写真を撮っておく

せっかく快適に過ごしたくて家事代行を頼んでいるのに、余計な心配事が増えては本末転倒です。

最低限の対策はしておいて、安心して気持ちよくサービスを利用したいものですね。