家事代行のスタッフはどんな人?サービスの質にばらつきはない?

家事代行のスタッフはどんな人?サービスの質にばらつきはない?


前回は、家事代行スタッフの傾向について紹介しました。
今回はその続きで、満足なサービスを受けるためにさらに知っておきたいことをお伝えします。

採用基準や研修、試験によりサービスの質を保っている

前回、家事スタッフは20~70代の女性で主婦の方が多いとお伝えしましたが、すべての主婦が家事の達人という訳ではありませんよね。
例えば、「料理は得意だけど片付けは苦手」という人や「掃除はできるけど料理は自信がない」という人もいます。

そんな場合でも、仕事としてやる以上は最低限のスキルが求められます。

サービスの質や対応のまずさは、業者のイメージダウンにも直結しますから、各社では家事スタッフの教育にも力を入れています。
採用に一定の要件を設けたり、入社後も接遇やハウスキーピング技術の研修を徹底しています。
また、試験に合格しなければ派遣要員になれないなど、厳しい基準を定めているところもあります。

どんな人が良いのかはあなた次第

結局のところ、どういうスタッフが良い人なのかは一概には言えません。
「何を重視するか」でそのサービスの良し悪しが決まるからです。

例えば、同じ掃除サービスを利用する場合でも

  • 和やかに談笑しながらやってもらいたい
  • 静かに作業に集中してもらいたい
  • 頼んだことだけをやってもらいたい
  • 気を利かせて臨機応変にやってもらいたい

など、サービスに求めることは人それぞれです。

希望に合う場合は大満足ですし、逆の性質を持つ人が来た場合には不満が募るでしょう。
大切なのは出会いであり、縁なのかもしれませんね。

最初にヒアリングし希望を聞いてくれる

最初にヒアリングし希望を聞いてくれる

各業者は、顧客とスタッフの相性を重要視しており、家事代行サービスを申し込んだ際に、必ず要望についてのヒアリングをします。
その上で、あなたの希望にもっとも合致したスタッフを派遣してくれるのです。

ですから、ヒアリング時には「こんなこと聞いて良いのかな?」と変に遠慮せず、初めに疑問点を解消し要望を伝えておくことが大切です。

スタッフが気に入れば指名できる場合も

定期的に来てもらうプランの場合には、自分に合うスタッフを指名できる業者もあります。
また基本的には、無駄な引継ぎを防いで同じサービスを提供するために、毎回同じスタッフが派遣されるところが多いです。
もちろん、場合により担当変更の相談にも応じてもらえます。

まとめ

  • 各業者はスタッフに研修や試験をすることで、サービスの質を高めている
  • どんなスタッフが良いのかは、自分の要望次第
  • 家事サービスを始める前にヒアリングがあるので、疑問や要望は遠慮せずに伝えておく
  • 仕事が気に入ったスタッフを指名できる制度もある

口コミなども参考にはなりますが、本当に自分にとって良いサービスかは、実際に使ってみなければ分からないものです

たいていの業者には割安料金で試せるトライアルプランがあります。
何社かサービスをお試し利用してみて、吟味してから定期契約に移ると安心でしょう。

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