家事代行のスタッフはどんな人?性別は?年齢は?

家事代行のスタッフはどんな人?性別は?年齢は?


家事代行を使ってみようと考えた時、やっぱり気になるのは一体どんな人が派遣されてくるのか?だと思います。

自分の家は、いわばプライバシーの塊です。

仕事で来ていると分かっていても、相手は他人ですから、「この人に部屋を任せても本当に大丈夫か?」と心配になるのも当たり前のことですよね。

ここでは、参考として家事代行スタッフの性別や年齢層、人柄の傾向について紹介していきます。

家事代行スタッフはほぼ女性

世の中に家事代行サービスはたくさんありますが、スタッフはほぼ女性が占めています。
サービス会社のスタッフ募集要項を確認すると、初めから女性のみをターゲットにしているところも多いようです。

年齢層は、20代~70代と幅広いですが、特に

  • 家事スキルを役立てたい子育てママさん
  • 家事経験豊富なベテラン主婦層

といった女性たちが中心となっています。

そして、家事が好きなことや身元が確かなこと、コミュニケーション能力があることが共通点です。
また、割合は少ないですが、男性スタッフが在籍している業者もあります。
家事代行ではなくハウスクリーニングの場合には、力も要求されることから男性スタッフが行う場合が多いようです。

注目されつつある外国人スタッフ

近年注目されてきているのが、外国人のスタッフです。

外国人の家事スタッフが増えた背景

その背景には、政府が女性活躍を後押しするべく進めている家事支援外国人受入事業があります。
夫婦共働き世帯は年々増えており、核家族化やご近所関係の希薄化も進んでいることから、仕事と家事労働の両立が難しくなっています。

昭和55年以降、夫婦共に雇用者の共働き世帯は年々増加し,平成9年以降は共働き世帯数が男性雇用者と無業の妻から成る世帯数を上回っている。

『男女共同参画白書(概要版) 平成30年版 』より引用

そのため、少しずつ家事労働をプロに依頼するという動きが出てきています。
ですが、いくら家事支援サービスを使いたくても、スタッフが不足していてはニーズを満たせません。

そこで、政府の管理体制の下、家事スキルを持った外国人の受け入れを許可しているのです。

世界でも有名なフィリピン人家政婦

世界でも有名なフィリピン人家政婦

外国人の家事スタッフとして有名なのは、フィリピンの人たちです。
実は、「家政婦と言えばフィリピン」というほどハウスキーパーの仕事が浸透している国で、世界中で活躍しているのだそうです。

フィリピン国内には家政婦の専門学校があり、卒業すれば国家資格がもらえるほど力を入れているのだとか。
コミュニケーション面で不安がある人もいるかもしれませんが、語学力の高さプロ意識を持った仕事ぶりには定評があります。

中にはスゴイ経歴や資格を持つ人もいる

スタッフとして働くには、必ずしも特定の資格は必要ありません。
しかし、元々家事スキルや経験に自信のある人が集まっています。

中には、

  • 栄養士
  • 元イタリアンのシェフ
  • 料理教室の先生
  • 整理収納アドバイザー

などの経歴や資格をアピールポイントにしている方もいます。

まとめ

  • 家事代行で来るスタッフは20代~70代の女性が多い
  • 家事が好きで一定のコミュニケーション力があり、家事スキルや経験に自信のある人が多い
  • 政府の方針もあり、外国人家政婦も近年注目されている
  • 中にはスゴイ資格や経歴を持った人もいる

次回は、サービスへの満足度を高めるために知っておきたいことについて紹介します。

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