高い?安い?家事代行の費用は何で決まるのか

家事代行のお金

家事代行サービスを利用する際、一番気になるのは「お金がいくらかかるのか」ではないでしょうか。

世の中にはサービス提供会社がたくさんあり、サービスプランや料金の設定方法もまちまちです。

ここでは、家事代行サービスの料金が何で決められているのかを紹介します。

サービス業者の料金の決め方

家事代行業者によっても微妙な違いはありますが、サービス料金は

  • 1時間当たりの家事料金(基本料金)と最短時間
  • 利用頻度(回数)
  • 延長の有無
  • 交通費や駐車場代
  • オプション費用

などの要素で決まります。 順番に見ていきましょう。

1時間当たりの家事料金(基本料金)

基本料金とは、交通費などを除いた純粋な家事労働の料金のことです。

単発よりも定期プランの方が割安

家事代行サービスには、好きな時にだけ利用できる単発のプランと、週1回利用などで利用する定期プランがあります。

ほとんどの場合、単発プランよりも定期プランの方が割安になっています。

これは「定期的に入った方が1回あたりの労力が少なくて済むから」という理由です。

定期プランでは、業者によって

  • 1時間あたりの料金を提示している場合
  • 1回あたりの料金を提示している場合(1回が2時間などの場合)
  • 月額で提示している場合

があります。

1回分や月額で提示されている場合でも、1時間あたりの基本料金を算出すると比較しやすいでしょう。

最短時間が1時間でないことに注意

料金を1時間あたり提示していても、「2時間~」と最短時間の単位が決められていることが多いです。

たいていの業者では、1回の利用が2~3時間と決められています。

利用頻度(回数)が基本料金に影響することも

定期プランの場合、利用の頻度が高い方が料金設定は安くなる傾向があります。
やはり、こまめに利用した方が1回の仕事量が少ないからです。

ですが、月額設定の場合は、こまめに使っても基本料が変わらない場合もあります。

交通費や駐車場代が別途かかる場合も

実費で請求される場合と一律で決まっている場合があります。

料金を確認する時は、「交通費込みの値段なのか」も見ていく必要があります。

延長料金は30分単位のところが多い

もし、時間内の仕上がりで満足がいかない場合は、追加料金を払えば延長してやってもらうことができます。

延長料は30分単位で設定されている業者が多いですが、10分単位のところもあります。

その他のオプション費用

定期利用のプランでは、自宅のスペアキーを業者に預けることで不在時に家事を終わらせてもらうことができます。

その際、鍵預かりサービスが別料金になっている場合もあります。

また、家事中の物損も心配ですが、賠償保険料が別料金で設定されていることもあります。

まとめ

  • 単発のプランよりも定期利用のプランの方が割安
  • 最短時間が2~3時間で設定されていることが多い
  • 利用頻度(回数)が多い方が割安
  • 時間延長は30分単位で設定されている場合が多い
  • 交通費や駐車場代、鍵預かり代、損害賠償などが別になっている場合も

家事代行サービスを検討する時に、料金の内訳が分かると比較しやすいと思います。

賢く検討して、一番いいプランが見つかると良いですね。